各話ストーリー

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第4話「天命之戯」
殷と寧は、旅の途中で二人の青年・淵(エン)と參狼(サンロウ)に出会う。
彼らは太白帝国に反旗をひるがえす反抗軍の一員であった。彼らは、姉妹にも反抗軍に加わるよう誘う。それは天書と軒轅剣を持つ者の天命だと言う。
一方、太白帝国では、昇進した釗が機関獣の設計に没頭し、苦悩していた。そんな釗をねぎらう皇帝・澄は、気晴らしに外の世界を見せようと思い、釗に機関部隊の指揮権を与えて帝国中を旅させる。しかし――
第3話「悲嘆之刀」
天書(てんしょ)と呼ばれる竹簡から現れたのは、木甲術で作られた人形・雲(ユン)であった。
雲は天書から現れた剣を、伝説の剣・軒轅剣(けんえんけん)と呼ぶ。殷と寧は、雲によって新しい力を得るのであった。
一方、皇帝・澄(チョウ)の一言で太白帝国の機関師になった釗(ショウ)は、機関獣の開発にたずさわる事になった。
その頃、反抗軍に寝返った墨 衡(ボク・コウ)も、新兵器・黒火の鎧を作ろうとしていた。
第2話「追憶之業」
三年前――遊牧民の集落で暮らす姉妹、殷(イン)と寧(ネイ)。
そして同じ集落の少年・釗(ショウ)。三人は、仲の良い幼馴染みだった。
姉妹は釗のことを兄のように慕っていたが、それがいつか恋心に変わる。
いつものように草原で遊んでいた三人は、壊れた機関獣を見付ける。
釗は、その未知の機械の仕組みに魅入られるのだった。
一方、太白帝国では、首席機関師である墨 衡(ボク・コウ)が、最強兵器・征天(セイテン)の設計を開始していた。
第1話「濫觴之故」
旅芸人の殷(イン)と寧(ネイ)は、とても仲の良い姉妹だった。
姉は、両腕のない妹をいたわりながら、剣術の踊りを披露しては村々を旅していた。
二人は廃村を訪れると、そこで不思議な竹簡を見付ける。
竹簡が光を放つと、中から不思議な少女と一振りの剣が現れるのだった。
一方、神州大地を統一する太白帝国では、釗(ショウ)という少年が奴隸として働かされていた。
独学で機関術を学んでいた釗は、ある夜一人の少女と出会う。

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